TOP > 熊本港のメリット
輸送量当たりのCO2排出量Carbon dioxide emissions
船舶は、自家用貨物車の854トンキロに比べて41トンキロと二酸化炭素の排出量が非常に少なく、地球環境にもやさしい輸送機関です。
輸送コスト削減Transportation costs savings
熊本港から船舶を利用すると、陸送距離が短縮され陸送運賃の大幅削減が可能となります。
また、港湾施設使用料が政策的に安価に設定されており、様々な面でコストの削減が可能となります。
・入港料なし
・岸壁使用料6時間制採用(約半額)※1
・荷役機械使用料30分制採用 ※1
※1 コンテナ船に限ります
※2 国土交通省認可料金を基に往復距離で計算
※3 港湾荷役料金表を基に計算
助成事業Furtherance business
熊本県と熊本市により、熊本港の国際コンテナを利用される荷主企業に1TEU当たり新規2万円、継続1.5万円の助成金が交付されます。
>助成事業に関する資料はコチラ(別ウィンドウでpdfファイルが開きます。)
※各ページの右側にある「熊本市の助成事業」をクリックしてもご覧になれます。